東京都平成２６年度地域の底力再生事業助成金により作製した

安否確認板（緑・黄）を用いて、９月１日午前９時〜１０時の間に

玄関前に提示していただき、役員、消防団の皆さんで確認することで、

災害時におけるルール化を推進しています。

 　不燃化特区に指定されている大原地区で、区の復旧通電時の

火災発生を低減する為の感震ブレーカー設置事業に町会は参加

しました。

　感震ブレーカーにはばね式とボール式の２式があります。　

　新代田地区＂防災塾”への参加より、災害時の情報伝達力の向上が

当町会で残された課題という認識より無線機の導入を決め、運用の為

無線局としての登録を平成２７年１２月に実施しています。